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Author:谷井 昌幸
キネシオロジーの谷井治療室へようこそ!
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| 東京湾の赤潮 |
先日、家族で東京に行きましたが、とてもショックなことがありました。子供をつれて八景島シーパラダイスに行きましたが、周辺の海の水の色に驚かされました。鉄さびの様な赤茶色の海なのです。
私も東京出身ですので、かねてから東京湾の汚染にはそれなりに知識があり、子供のころから釣りが趣味であったので、何十年もその移り変わりを見てきました。
私が子供のころは、まだ東京湾にも干潟が残っており、そこの砂地に干潮時にはカニの穴が姿を現しました。人が近ずくとカニはサッとその穴に隠れてしまうのです。その周辺では夏から秋にかけてハゼがたくさん釣れ、なれない人でも数十匹は釣れていました。今となっては、そこもすべて埋め立てられ、心の中にだけその当時の懐かしい情景が残っているだけです。
それが今では、海一面が赤茶色の汚い色に変わってしまい、その変わりようにとても寂しい思いです。八景島シーパラダイスの係員に尋ねた所、「赤潮 」との答えで、ここ最近はよく発生するとのことでした。
赤潮はプランクトンの大量発生が原因ですが、ではなぜプランクトンが大量発生するのかといえば、海水の富栄養化なのです。つまり、人間の生活排水などにより、川や海が汚れてしまったからなのです。
正直言って、来るとこまで来てしまったという感じですが、これからの子供たちに美しい自然を残してあげたいと思い、今からでも間に合うと信じ、私もできるだけ環境に負担をかけない生活ができたらと、決意を新たにしました。
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