谷井治療室のキネシオロジー日記
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水野南北 開運の極意3
今回も、引き続き「水野南北 開運の極意」をお伝えいたします。



『厄年に大難の相があってもいつもおごった食事をせず厳重に定めている人は厄をまぬがれる。』

『酒や肉を多く食して肥え太った人は一生涯、出世発展することがなく、つつしまないと晩年不幸せである。』

『自分が後々、立身出世しようと思うならばまず第一に食を減らして厳重に定めること。これができる人は必ず立身出世をし、できない人は生涯立身出世の見込みがない。』

『繁盛している家の運が尽きてつぶれようとしておっても、もし後継ぎの主人がその食事を減らして厳重に守ると収入が自然に伸び、家運は栄える。』

『たとえ貧乏で苦労の多い人相でも自分自身で、貧乏人らしく粗末なものを食べ、これを厳重に守り抜くときは自然に貧しさから抜け出して相応の財産ができる。これを自福自得という。』

『普通、「気が強い」というのは、ただ強気一方で、がむしゃらに非道を押し切ってするのをいう。酒や肉を、たらふく飲み、たらふく食べていかにも元気強そうに見栄を張るのは、本来、天理に背くもので長くは続かない。つつしみがあって、そうして身を立てる人であってこそ、始めていついつまでも長続きする。』

『たとえ千日千夜祈ったとしてもそこに誠がなかったならば、決して神命には通じない。もし誠をもって祈ろうと思うならば、自分の命を神にささげよ。飲食は、わが命を養う本であり、飲食をささげることは自分の命をささげるのと同じである。神は正直な人の頭(こうべ)に宿られる。濁ったものは受けられない。ふだん三椀であれば、毎日お膳に向かって、自分の信ずる神仏を心に思い祈るならばどんな願いでも叶えられないことはない。』


水野南北 開運の極意」より〜

次号に続く・・・・




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