谷井治療室のキネシオロジー日記
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水野南北 開運の極意 2
今回も「水野南北開運の極意 1」に引き続きパート2を掲載いたします。

『人間一生の吉凶は皆ただその人の飲食による。恐るべきは飲食である。つつしむべきは飲食である。』

『飲食がもちまえより少ない人は人相が悪くても吉であり、相応の幸せを得、長生きし晩年幸福である。』

『飲食がもちまえより多い人はたとえ人相が良くても何事も順調に行かず、手遅ればかりで生涯気苦労が絶えず、晩年不幸せである。』

『少食で、厳しく定めている人は、たとえ貧乏して悪い人相であっても相応の幸せがあり、長生きして何事も大抵不自由することなく晩年幸せであり、ひ弱そうに見えても病気をすることがない。』

『大食であって、その上量も時間も決まっていない人は問題外で一生涯運はよくならず、ついに家庭をこわし、病気になる。』

『飲食に定めがあっても時々少しでも多かったり少なかったりすると、収入もまた多かったり少なかったりする。飲食が一定していて変化がないと収入もまた一定して変化がなく、ただ食事を一定して厳重に守るのが良い。』

『寿命の長い短いは、ただ人相だけでは定めにくく、平常の食事の量を調べて占うと万人に一人の失敗もない。』

『病気のない吉相の人であっても若い時から毎日贅沢な食事の人は年をとって胃腸の病気になる。』

『毎日仕事に精を出すだけでは立身出世するものではなく、一所懸命、倹約して、大食をつつしみ少しでも天から頂いている食物を延しこれを基礎として立身出世を計るより他はない。飲食に贅沢三昧をし、したい放題をして、立身出世を望むのは大馬鹿だ。返す返すも飲食をつつしむことが第一です。』

水野南北 開運の極意」より〜
 
次号につづく          
             
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