谷井治療室のキネシオロジー日記
谷井治療室の院長の日記です。
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人であふれた駐車場
いい話です。ユーチューブの動画ご覧ください。人であふれた駐車場
人の情け
私も四十路を過ぎ、最近よく子供の頃のことを思い出します。私は小学5年生から高校卒業まで、新聞配達のアルバイトをしていました。毎朝4時過ぎに起きて朝刊を配達していました。(当時は、小学生でもアルバイトさせてもらえました。)その時に受けた恩は今でも忘れません。

エレベーターの無い5階建ての団地が私の担当でした。階段を使って一軒一軒配達するのは、かなり大変でした。そんなある時、他社の新聞配達のお兄さんに、「その新聞は何階なの?」ときかれ、「5階です」と私が答えると、「一緒に入れてきてあげるよ!」と言って私の分も配ってくれたのです。

またある時は、同じ団地でヤクルトを配達しているおばさんに、「僕、何年生?」と話しかけられました。「5年生です」と答えると、そのおばさんは、「えらいねえ」と言って、配達していたヤクルトを一つプレゼントしてくれました。

そしてまたある時には、一軒家の多い別の区域を配達中に見知らぬおばあさんが、「これお食べ」と言って私にみかんをくれました。

今、思い返すと人の情けや、温かい心に、ただただ深い感謝の念が湧き上がってきます。一昔前までは、このような大人の方が沢山いました。遅まきながら私もそんな大人になりたいと思っています。
人生の目的
 アメリカで死に至る過程についての研究をした、エリザベート・キューブラー・ロス博士は多くの、まもなく死を迎えようとする人々にいくつかの質問をしました。驚いたことに皆が同じような答えだったのです。

 「これまでの人生で何か後悔しているか?」の質問に、ほとんど全ての人が「はい」と答えた。

 では、「何について後悔しているか?」の問いには次のような答えの共通項がありました。

 「ある人に対して、これまで一度も “あなたを愛している”と言わなかったこと。」

 「危険を冒してでも、もっとやるべきだった。」

 「自分の夢をついに実現できなかった。」

 そこで、博士は聴きました。「あなたの夢はなんですか?」 この答えも共通していたのです。

 「わかりません・・・・・・・」

 人生の本質的な目的はなんなのでしょうか。悔いのない人生のために、自分の内を見つめることの大事さに気づかされた思いです。

 
感謝の詩

感謝の詩



ニューヨークのある病院の病室の壁に患者が記した『 感謝の詩 』(作者不明)

「大きなことを成し遂げるために
力を与えてほしいと神に求めたのに
謙遜を学ぶようにと
弱さを授かった

偉大なことができるように
健康を求めたのに
よりよきことをするようにと
病気を賜った

幸せになろうとして
富を求めたのに
賢明であるようにと
貧困を授かった

世の人々の称賛を得ようとして
成功を求めたのに
得意にならないようにと
失敗を授かった

求めたものは一つとして
与えられなかったが
願いはすべて聞きとどけられた
神の意に添わぬ者であるにもかかわらず
心の中の言い表せない祈りは
すべで叶えられた

私は最も豊かに祝福されたのだ」