谷井治療室のキネシオロジー日記
谷井治療室の院長の日記です。
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ホタルが消える?
いま、ホタルが日本から消えてしまうと話題になっています。原因はいろいろあると思いますが、一番の原因として注目されているのが外来生物のコモチカワツボという巻貝だそうです。TBSの報道特集NEXTでも取り上げられています。“危険生物”が犯人か ホタルの光が消える? (2008/7/5 放送)


ホタルの幼虫はカワニナという巻貝を食べて大きくなりますが、コモチカワツボを食べて育つと生育が悪く光も弱くなるそうです。マグネシウムがホタルの発光を左右するそうで、コモチカワツボは残念ながらマグネシウムの量がカワニナの10分の1とも言われています。


人間もマグネシウムなどのミネラルやその他の栄養素が不足してしまうと、本来の輝きがなくなってしまうのではないかと感じました。見た目はよいのに、栄養価のない食べ物が氾濫している人間社会のほうも心配になりました。
縁を生かす
私が好きなホームページに「ぴあの屋ドットコム」というものがあり、そこからのメルマガに心に響くお話がありましたので、以下に掲載いたします。


その先生が五年生の担任になった時、一人、服装が不潔でだらしなく、どうしても好きになれない少年がいた。

中間記録に先生は少年の悪いところばかりを記入するようになっていた。

ある時、少年の一年生からの記録が目に止まった。

「朗らかで、友達が好きで、人にも親切勉強もよくでき、将来が楽しみ」とある。

間違いだ。他の子の記録に違いない。先生はそう思った。

二年生になると、
「母親が病気で世話をしなければならず、時々遅刻する」と書かれていた。

三年生では
「母親の病気が悪くなり、疲れていて、教室で居眠りする」。

後半の記録には
「母親が死亡希望を失い、悲しんでいる」とあり、

四年生になると
「父は生きる意欲を失い、アルコール依存症となり、子どもに暴力をふるう」。

先生の胸に激しい痛みが走った。ダメと決めつけていた子が突然、深い悲しみを生き抜いている生身の人間として自分の前に立ち現れてきたのだ。先生にとって目を開かれた瞬間であった。

放課後、先生は少年に声をかけた。
「先生は夕方まで教室で仕事をするから、あなたも勉強していかない?分からないところは教えてあげるから」。
少年は初めて笑顔を見せた。

それから毎日、少年は教室の自分の机で予習復習を熱心に続けた。授業で少年が初めて手をあげた時、先生に大きな喜びがわき起こった。少年は自信を持ち始めていた。

クリスマスの午後だった。少年が小さな包みを先生の胸に押しつけてきた。あとで開けてみると、香水の瓶だった。亡くなったお母さんが使っていたものに違いない。

先生はその一滴をつけ、夕暮れに少年の家を訪ねた。雑然とした部屋で独り本を読んでいた少年は、気がつくと飛んできて、先生の胸に顔を埋めて叫んだ。

「ああ、お母さんの匂い! きょうはすてきなクリスマスだ」。

六年生では先生は少年の担任ではなくなった。卒業の時、先生に少年から一枚のカードが届いた。

「先生は僕のお母さんのようです。そして、いままで出会った中で一番すばらしい先生でした」。

それから六年。またカードが届いた。

「明日は高校の卒業式です。僕は五年生で先生に担当してもらって、とても幸せでした。おかげで奨学金をもらって医学部に進学することができます」。

十年を経て、またカードがきた。
そこには先生と出会えたことへの感謝と父親に叩かれた体験があるから患者の痛みが分かる医者になれると記され、こう締めくくられていた。

「僕はよく五年生の時の先生を思い出します。あのままだめになってしまう僕を救ってくださった先生を、神様のように感じます。大人になり、医者になった僕にとって最高の先生は、五年生の時に担任してくださった先生です」。

そして一年。届いたカードは結婚式の招待状だった。
「母の席に座ってください」と一行、書き添えられていた。
(月刊「致知」2005年12月号鈴木秀子シスターの連載より)



レジ打ちの女性
レジ打ちの女性(涙の数だけ大きくなれる!)

You Tubeの動画です!レジ打ちの女性
ポッテンガーの猫
今回は、食べ物が、生き物にとって、どれだけ大切かがわかる実験です。ポッテンガー博士(アメリカ)は、50年ほど前に猫を二組に分けて飼う実験をした。一方の組には健全な餌を与え、他方の組には不健全な餌を与えて、三代にわたって飼育実験をしたのである。


すると、健全な餌で育てた組では二代目、三代目も健全な猫が生まれたが、不健全な餌の組では二代目から肉体的不調や病気の多い猫が生まれた。さらに、三代目になると、体の不健康さや病気だけでなく、高いところから落としても足から着地できず背中から落ちるなどの不器用さが目立ち、そればかりか、他の猫に意味もない敵意を見せる、飼い主にもかみつくなど、精神的に異常な行動を起こす猫が増えた。


ポッテンガー博士は四代にわたって実験することができなかった。というのは、不健全な餌の三代目の猫からは、実験できるだけの数の四代目の子どもが生まれなかったからだ。


これは、われわれ人間にも当てはまることだと思います。先日ある患者さんから教えられたことですが、その方のお子様は食品添加物や農薬の多い食べ物を食べると、感情のコントロールができなくなってしまうのです。


しかし、一週間から一ヶ月間それらのものをやめると、心がとても穏やかになるのです。そして、お母さん自身も「無農薬の野菜を食べていると心が優しくなれるのです。」とおっしゃっていたのが印象的でした。
北国の春
ザゼンソウ


野幌森林公園のザゼンソウです。札幌にもいよいよ春が来ました。